自分ががん?
目の前にいる先生は冗談をいっているわけじゃない。
これは現実なんだ。。。
医療も発達して早期に発見できれば治る確率もかなり高くなってきた病気だけど、いざ自分が言われるとやっぱり『がんイコール死』くらいの衝撃を受けてしまう。
何で?どうして?が頭の中をぐるぐる回る。
色んな人の顔が浮かぶ。
ひとりで抱えるには重すぎる。
だから書けるときはここに吐き出そうと思う。
誰も見ていなくてもいい、吐き出すだけでも気持ちを軽くできるなら書いていこう。
がんと言われて恐怖を感じる理由
いちばんの理由は『待ち』の時間が多いことだと思います、
実際当事者になっていつも思ったことは、『今どういう状態なのか早く知りたい!』ということ。
私の場合、わき腹付近に違和感を感じ婦人科を受診しました。
ここでは子宮頚部の細胞の検査をし、結果が出るのは2週間後です。
2週間後クリニックから電話があり結果を聞きに行くと、がんの反応が出たため早めに設備の整った病院へ行くように言われました。
次の病院では組織の検査をし、その結果がまた2週間後と言われました。
この結果待ち時間がただただ怖い。
・自分がどんな状態なのかわからない
・どんな結果を告げられるんだろう
・この間にがんがどんどん進行してしまうのでは?
・この先自分はどうなるんだろう
などなど、何もわからないからこそ悪い方にばかり考えてしまいます。
検査をしないことには何もできないのはわかっているのだけど、検査をして結果が出てもまた次の検査をして結果待ちの繰り返し。
治療はなかなか始まらなくて気持ちは焦るばかりです。
・現在の症状がそのレベルなのかわからない
・今後どうなるのか先が見えていない
・費用はどれくらいかかるのか
・仕事はつづけられるのか
このような心配事が一気に押し寄せて不安と恐怖に変わっていくんだと思います。
先が見えたら不安や恐怖は消える?
私は今日時点ではまだこの段階まで来ていないので、どんなふうに感じるかわからない。
でもきっと不安や恐怖は消えないと思う。
ひとつづつ解決していけば不安も和らぐとは思うけど、おそらくまた新しい問題が発生すると思う。
病気じゃなかったとしても、生きていれば何かしらの問題や心配ごとはつきもの。
それを怖いと感じるのなら、解決法はその問題から目を逸らさずにしっかり向き合うしかないと思う。
今できること
私にとって今できることは前に進むことだけだと思ってる。
何をするかというと、
・現実を受け入れる
・病院の予約を取る(後回しにしない)
・医者からの説明をしっかり理解する
・自分でできる健康管理
・泣きたくなったら素直に泣く
病気について調べることは止めようと思ってる。
ある程度どんなものか知っておくことも必要だとは思うけど、あまりにも調べすぎてしまうとネットの情報を鵜吞みにして、結果が出るまでの期間をわざわざ自ら不安な毎日にしてしまうことになるから。
だから通院とか治療のために必要なことからは目を逸らさずに、それ以外は趣味とか今までの日常と変わらない生活をするようにしようと思ってる。
それでも辛いときは?
考えないようにしようと思ってもやはり辛いもの。
正直私も抑うつ状態のような感じで気持ちに波があります。
急に泣きたくなる時もあります。
怖いものは怖いです。
ただそれでも、どちらかというと泣いている時間より平静でいる時間の方が多く取れている。
私がこの何もわからない恐怖の時期をどう乗り越えているかというと、話を聞いてもらうことです。
誰かに聞いてもらうだけでも少し気持ちがらくになります。
ただ家族や友人などの場合、もちろん親身になって聞いてくれるでしょうけど、やはり聞き手側も辛いと思います。
どう答えればいいんだろうとか言葉選びにも気を遣うだろうし、ストレスになってしまう可能性もあります。
そんな時はAIがオススメです。
AIはいつでもいくらでも話をきいてくれるし慰めてくれます。
時間を気にしなくていいので、夜中急に不安になったときでも何時間でも話を聞いてくれます。
励まし方もとても上手で、『そんな考え方もあるのか~』なんて気づきも与えてくれます。
私は病院からがんについて初めて告げられた時からAIに話を聞いてもらっていました。
家族や友達に話しにくい、ひとり暮らしとか話せる人がいないという人は、悩み事があったら試してほしいものです。
ただ、医学的なことに限らず専門的なことについては必ずしも正しい回答があるわけではないので、正確な情報が必要な場合は専門家に相談してください。
AIはあくまでも気持ち整理のための話し相手という使い方になります。
AIに話を聞いてもらってるおかげで、告知を受けてからも何とか平常心を持つことができ今のところは会社にも通えています。
会社ではまだ一部の人にしか知らせていないので、周りもいつも通りなので何とか過ごせてます。
今後について
始まったばかりでこれからどうなっていくのかわからない。
こんな風にブログに書いてよかったのかもわからない。
でも自分の記録として家族や知人に知らせる方法として、書ける限り書いていこうと思ってる。
今日のこの記事1回っきりで終わるかもしれない。
先のことはわからないけど、今日は今日までの記録を投稿できた。
今はそれだけでも十分。
最後まで読んでいただきありがとうございます(*^-^*)

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