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闘病記5 | 子宮がんの検査結果 ステージ2,転移なしと言われた日

健康

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昨日、検査結果を聞きに病院へ行ってきました

呼ばれるまでの待合室

あと3人
あと2人

順番が近づくたびに
呼吸が浅くなっていくのがわかりました

正直、この日までの体調から
ステージ3を覚悟していました

でも

先生から告げられて結果は
私が想像していたものとは
少し違いました

今日は
検査結果を聞いた日のことを書いておこうと思います

 

検査結果を聞く前の待合スペース

待合スペースで順番を待っていた

予約は9時
受付をしたのは8時20分頃

診察室のドア横の壁には
今診察を受けている人の番号
それと、その次の3名の番号が表示されている

9時を過ぎても
次の3名にすら、自分の番号はなかなか表示されない

それでも時間が経つと共に
だんだん自分の番号に近づいてくる

待ち時間用に本を持ってきていたが
ずっと同じページを開いたまま
何も頭に入ってこない

自分の番が近づくにつれて
胸がドクドクして
呼吸も乱れて来た

10時を過ぎて
自分の番号が次の3名の中に表示された

怖い

ムリ

そして
自分の前の番号の人が診察室から出て来た瞬間

もう逃げられない
次は自分が呼ばれる

まな板の上の鯉みたいな

内臓をわしづかみされたような感覚

緊張とストレスで
頭の中は真っ白

何も考えられない

あの瞬間が
恐怖のピークだったと思う

 

診察室で聞いた検査結果

診察室に入って
先生の話を聞いた

結果は

子宮頚部腺癌   ステージ2

腫瘍は
4センチ弱

でも、今のところ転移はない

そして先生は

『完治を目指して治療していきます

そう言ってくれた

 

4センチの腫瘍に気づかなかった理由

腫瘍は4センチ弱

4センチと聞いて
正直びっくりした

そんなに大きいものが
体の中にあったなんて

私は
ほとんど気づいていなかった

今思えば昨年の12月から

痛みというほどではないけれど
わき腹あたりに

鈍い何とも言えない『違和感』が
何日も続いていた

それでやっと
何かおかしいのかもしれない
そう思い始めた

でも
その感覚がどこから来ているのか

自分ではわからなかった

数週間続いたので
まずは内科に相談した

すると

『大腸検査をしてみますか』

という話になり
検査の予約をしていた

でも大腸検査日までの間に
なんとなく違和感はもう少し下のような気がして

そこで初めて
婦人科を受診することにした

 

検診を受けていたのに見つかった腫瘍

実は昨年の3月に
市の子宮がん検診を受けていて

その時は『異常なし

だから婦人科の病気ではないと
勝手に思い込んでいた

それなのに
1年も経たないうちに
4センチ近い腫瘍が見つかるなんて

昨年の検診のとき
本当はもうあったのだろうか

それともこの1年弱で
一気にこんなに大きくなったのだろうか

毎年きちんと
検診を受けていたのに

何とも言えない
複雑な気持ちになった

 

少しだけ安心した瞬間

ステージ3を覚悟していたから
正直少し安心した

その瞬間
体から一気に力が抜けた

気が緩んで泣きそうだった

もちろん
がんはがんだし
これから治療も始まる

でも
完治を目指す治療ができる

そう思えたことは大きかった

これから

抗がん剤
放射線

治療が始まります

不安はあるけれど
これからがスタート

ひとつずつ
向き合って行きます

 

まとめ

私の場合
気づいたときは進行がんでした

体に異変や違和感を感じるようになった時は
既に進行している可能性が高いです

初期の段階で発見できなかったのは悔やまれますが
気づけなかったものはしょうがない

こんな思いをしたくなかったら
最低でも、年に一度は健康診断は受けるべきだと思います

私のように
前の検診から1年経たずにがんを発症する場合もあります

それでも今は
少しでも早いうちに
がんに気づけて良かったと思っています

 

最後まで読んでいただきありがとうございます(*^-^*)

 

この記事を書いた人

mihori
がん患者として治療と向き合いながら、
お金や暮らしについて感じたことを記録しています。

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